今日は雨。
なんとなく憂鬱な気分。
何故かイライラが溜まって、結果
ゼミを自主休講した。
で、
向かった先はQS棟(´・ω・`)
トイレに行き
靴を脱ぎ
スカーフを膝かけにして
準備万端
フョードル・ドストエフスキー代表作の一つ
『罪と罰』
218分に挑む!
白黒で、ロシア語で
字幕も多少意味掴みにくく
でも、90分観た(つДT)
『罪と罰』前々から読みたい本の一つで
本の前に映画から入っちゃいましたwww
かなり哲学的で
スリルもアリ
サクペンス的な一面もあります
人間、罪を犯すと
気が変になるような生活しか送れなくなるのでしょうか?
何かに脅え
心休まる暇もなく
常に人の目を気にしながら生きていくようになるのですね・・・・
なんか、難しい映画のようですが
何か感じるものがあったり
何か気付かされるようなものがあったり
しかし
218分は長いだろ~(((( ;゚Д゚)))
おおよそ4時間だぜ!
あと、140分
QSに通いつめて絶対に観切ってやる!
フョードル・ドストエフスキーを少しでも知りたいのだ(○`ε´○)